2013年07月07日

調理場2号に超小型ソーラーシステムを設置。

先日作った調理場2号に5Wの超小型ソーラーシステムを設置することにした。
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posted by プロ暇人 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーラー発電

2012年12月08日

節電・防災のお供に電池超急速充電器Energizer(エナジャイザー)

わが家の電力供給は完全に自作ソーラー発電システムに頼っている。ソーラーパネルはたったの50W。

毎日の生活では、これを如何に効率良く使うかが鍵となる。

うちは基本的に、ソーラーパネルで発電した電力をポータブル電源(ディープサイクルバッテリー内蔵)に蓄電し、ポータブル電源から電力を引っ張っている。

でも、ACアダプタで稼働する電化製品は、ケーブル地獄がウザいし、持ち運びに不便なので、わが家で使う家電は基本的に「電池式」のものばかりである。

例えば、電動工具(インパクトドライバや丸ノコ)なんかは充電式だし、照明(LEDランタン)もラジオ(山でも使える高感度なやつ)も全部電池式のものを使っている。






利用する電池は、コスパ重視のニッケル水素充電池。今は百均でも容量1400mAの単三ニッケル水素充電池が1本売りされていたりする。これに比べると、同じニッケル水素充電池の「エネループ」とかは、ブランドだけにコスパが悪い。同じニッケル水素充電池なら、やっぱり百均のに限る。

しかし、ニッケル水素充電池には難点が一つある。それは充電時間の長さだ。

以前使っていたエネループ充電器だと、4本を満充電するのに10時間以上掛かるという恐ろしさ。百均で売られているニッケル水素充電器でもそれくらいは掛かる。電池をいたわって充電しているからなんだろうけど、やっぱり毎日電池を使うわが家は、サクサク充電できないとイライラする。




というわけで、ネットを徘徊して探し出したのが、上のEnergizer(エナジャイザー)充電器という商品。なんと単三のニッケル水素充電池2本が15分で超急速充電できるという優れもの。4本なら30分程度で満充電できる。

使ってみると、本当に単三電池が30分以内に満充電できる!単四電池も充電でき、そっちだともっと速く充電完了する。

充電中にファンが回るので音がちょっとだけ五月蝿いが、それ以外のデメリットは今のところ全くなし。3ヶ月以上使い続けているが今も問題なく使えている。

電池の方がすぐにダメになるだろうと思っていたのだが、意外にも3か月以上経った今も問題なし。(このまま百均のニッ水電池を何ヶ月使い続けられるか現在調査中)

百均のニッケル水素充電池とエナジャイザー充電器の組み合わせは、電池をよく利用する人にとっては、どう考えても「コスパ最強」だと思う。

20120822_energizer2.jpg

20120822_energizer1.jpg

写真の充電池は、エナジャイザー充電器に付属していたエナジャイザー製のニッケル水素充電池。容量は2400mAとかなりの大容量。

ところで、ここ北海道で先日大規模停電とかあったみたいだけど、ソーラー発電と電池式家電で生活しているわが家には全く影響なし。防災面でも、コスパ面でも、「小型ソーラー発電+百均のニッケル水素充電池+エナジャイザー充電器」の組み合わせは絶対おすすめである。



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posted by プロ暇人 at 11:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | ソーラー発電

2012年05月22日

車にソーラー発電システムをDIY Part.3 (最終回)【配線接続編】

車にソーラー発電システムをDIY Part.2【パネル設置編】からの続き。

今回は遂にソーラー発電システムDIYの最終回【配線接続編】だ。
車内に配線を取り込み、ソーラーパネルを充放電コントローラー(チャージコントローラー)へと接続し、電気を使えるようにするよ。


2012-05-19_charcon1.JPG

まずは充放電コントローラーを両面テープで車内に固定し、車内へ引き込んだソーラーパネルからのケーブルを充放電コントローラーの「パネル」接続端子に接続する。
この時にプラスとマイナスを間違えないように気をつけよう。自分は間違えないようにプラス側のケーブルにちょこっと白ペンキを塗った。


2012-05-19_dcconv1.JPG

2012-05-19_dcconv2.JPG

次に買っておいた三連シガーソケットをオス側とメス側で切断し、切断部分の絶縁を少し剥がしておく。

オス側は充放電コントローラーの「Battery」接続端子からポータブル電源のDC12V(シガーソケット)へと接続して充電するためのケーブルにするためで、メス側は充放電コントローラーの「Load」接続端子に接続してDC12V家電を利用するために使う。


2012-05-19_charcon2.JPG

充放電コントローラーの「Load」接続端子に先ほどのシガープラグ(オス側)を接続し、

2012-05-19_charcon2battery.JPG

ポータブル電源のシガーソケットに差し込んで充電する。


2012-05-19_volt_battery.JPG

2012-05-19_volt_load.JPG

この時点で充放電コントローラーの「Battery」と「Load」にはそれぞれ14.67Vと14.70Vの電圧が来ていた。


2012-05-19_charcon2dcconv2.JPG

充放電コントローラーの「Load」に先ほどの三連シガーソケット(メス)を接続してみると、

2012-05-19_solarsystem_complete.JPG

青LEDが点灯し、どうやら成功したようだ。

LEDがうざいときは、充放電コントローラーについているボタンを押せばLoadへの供給が止まり、LEDも消える。

1500円程で買った超安物のシンプルな充放電コントローラーだけど、機能は意外と充実している。例えば、バッテリーの種類に応じてバッテリーへの充電圧を三段階に切り替えたりもできるのだ。
久しぶりに良い買い物をした気分だ。


<その後の使用感>

その後。
このソーラー発電システム構築してから約一週間、ノートPCをポータブル電源のAC100V電源に接続して稼働させる実験を行っているのだが、結論から言うと、「とても良い感じ」である。

天気が良ければポータブル電源にノートPC(消費電力60W)を繋ぎっぱなしで使っていても、朝9時くらいから15時くらいまではバッテリー残量がフル充電の状態が続く(ポータブル電源の「バッテリーチェック」で確認)。これが「トリクル充電」という状態だろうか。

あたりが薄暗くなってくると少しづつバッテリー残量が減り始めるものの、ノートPCの電源を抜いて放置しておけば、翌朝9時頃には再びフル充電状態にまで回復している!
日の出から発電が開始されているのだろうか、思ったより充電速度が早くてびっくりである。

この発電システムは皆さんにも是非おすすめしたい。
一家に一台どうでしょう。



ちなみに充放電コントローラーの「Load」に接続した三連シガーソケットについてだが、あいにく我が家にはシガーソケット(DC12V)対応の家電製品がなかったので未だ試してない。まー青LEDが点灯してるから大丈夫だとは思うけど。


<ソーラー発電システムDIYシリーズ>
車にソーラー発電システムをDIY Part.1【資材購入編】
車にソーラー発電システムをDIY Part.2【パネル設置編】


追記:2013/1/5
このシステムは今も普通に使えているけど、少しだけ気になったことがあった。
それは、ノートパソコンを繋げながらソーラー充電していると必要以上に満充電が遅いということだ。ノートパソコンを使っているときに電圧が12Vを切るぐらいまで下がる時があるので、恐らく充電に必要な電圧が足りていないのだろう。
やっぱりチャージコントローラーはケチらずにMPPT式にした方がいいのかも知れない。MPPT式だと安物でも結構お高いんだけどね。


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posted by プロ暇人 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーラー発電