2012年04月08日

2012-04-08 イガイ(ムール貝)とつぶ貝を食す

春の陽気の中、海釣りへ出かけた。
今日の海は波が穏やかだったが、潮がかなり引いていた。

残念ながらこの日は一日中粘って釣果は二匹。

当たりどころか、餌を盗られることすらほとんどなかった。こんなことは稀である。魚たちはどこへ行ってしまったのか。もしや潮が極端に引いていたのと関係があるのだろうか。

このまま帰るのは悔しかったので、テトラポッドに張り付いていた「イガイ」(ムール貝)と「つぶ貝」をちょいとお土産に持ち帰った。

イガイはテトラの裏側にいるやつほどデカイのだが、そういうのは獲るのにかなり苦労する。気を付けないと足を滑らせて海にドボンである。

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持ち帰ったイガイとつぶ貝はさっそく網で焼いた。

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つぶ貝は直ぐに火が通るので、焼きながら食べてしまった。

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イガイが口を開いたら貝の中に醤油を数滴垂らす。この時に出る醤油の焦げた匂いと磯の香りが食欲をそそる。

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これが今夜のおかずである。

イガイの醤油焼きと今日釣ったエゾイソアイナメの唐揚げ、そして知り合いの漁師にもらった芽株(めかぶ)など、海の幸づくしである。これだけでご飯三杯くらいは食べられる。

特にイガイの醤油焼きが最高に美味であった。

バター醤油で焼いたイガイを丸ごとスパゲッティとかに絡めたら、どっかのファミレスの「ムール貝のスパゲッティ」みたいになって美味しそうな予感。今度試してみたいと思う。


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posted by プロ暇人 at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2012年04月05日

2012-04-05 手前味噌の仕込み

近所の産直で地元産の大豆が安かったので大人買いした。
使用目的はもちろん自家製味噌作りである。

自分で作る味噌は本当に旨いのだ。特に我が家のは絶品だと思っている。これを手前味噌というらしい。

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まずは大豆を洗い、たっぷり水を入れ、圧力鍋にセットし、しっかりと茹でる。指で軽く潰せるくらいの柔らかさになるまで茹でる。

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茹で上がった大豆を摺り鉢で擦り潰す。

擦り潰す加減はお好みで。多少粒が粗くても無問題。発酵している過程で徐々に砕けて細かくなるからである。せっかちな自分は発酵を早く進めたいのでなるべく細かく潰す。

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自家製の米麹とスーパーで買った安物の塩という微妙な組み合わせで塩麹を作り、これをさきほど擦り潰した大豆に適当に混ぜる。素手で混ぜると手の体温で発酵が進む(ような気がするw)

塩加減についてだが、自分の経験上、ちょっと塩っ辛過ぎるんじゃないか?と思うくらいでちょうどいいと思う。

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適当にすり潰せたら味噌樽にセットしていく。空気を抜きながら押し込んでいくことがポイントだ。空気の層ができてしまうとカビが繁殖しやすくなる。

味噌樽についてだが、今回はチープなプラスチック製の漬物樽を使ったが、いつかは杉の味噌樽でチャレンジしてみたいと思っている。

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「茹でる」「擦り潰す」「混ぜる」「樽に仕込む」を何回か繰り返して、ようやく樽いっぱいに味噌を仕込むことが出来た。

仕込んだ味噌は夏に発酵がピークになり、秋頃から美味しく食べ始めることができる。

ちなみに発酵の過程でにじみ出てくる「生醤油」。これがまた濃厚で旨いのなんのって。それだけでもご飯三杯は食べれてしまうよ。

今から楽しみでしょうがない。


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こんなキットもあるんだね。
初心者が味噌作りの感覚を掴むのには良いかもしれない。

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タグ:味噌作り
posted by プロ暇人 at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2012年03月31日

2012-03-31 めかぶ飯

ここのところ気温も上がり、だいぶ春めいてきたようで。

この季節の楽しみは、何と言っても採れ立てワカメの「めかぶ」である。

芽株とは、ご存知のように、ワカメの先っぽの方についているビロビロした硬い部分のことだ。あれを茹でて包丁で粉々にタタくと、あのスーパーでパックで売られているようなネバネバのめかぶになる。

スーパーで売られている加工めかぶしか食べたことない人は知らないかもしれないが、生めかぶって見た目が結構グロい。あいにく加工前の写真を撮り忘れていてお見せできないが。

昨日は新鮮な生めかぶを頂戴したので、その日のうちに調理した。

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植物体内に海水を含んでいるためか、何も味付けしなくてもほんのりダシのような塩味がするのだが、塩辛いものが好きな自分はここに醤油をちょろっと追加する。

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これを白いご飯の上にドバっとかけて、ハムッハフッと一気に食す。

これが美味くて、病みつきになるんだよ。植物が持つ薬効成分は芽先に濃縮されているというけれど、めかぶにもそういう成分が含まれているのだろうか。癖になるような何かが。


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posted by プロ暇人 at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理