2011年11月11日

紫蘇、バジル、オクラの種子採り

現在の住まいにはちょっとした「庭もどき」が付いていて、私はそこを耕して畑にしている。そこでは完全無農薬無肥料で自家用野菜の多品種少量生産を行なっている。

最近はすっかり寒くなったので、我が家庭菜園では葉物野菜がほとんど成長が止まった。葉物野菜で今も少しづつ育っているのは野沢菜だけである。あとミニトマトや唐辛子は少しづつだが今も辛うじて収獲できる。どうやらナス科の植物は寒さにもそこそこ強いようだ。

というわけで最近は、収獲よりももっぱら来年に備えた種取りに精を出している。

ちなみに今日種子を採取したのは、紫蘇、バジル、オクラである。これらはどれも完全に枯れてカリカリになっていたので種子の採り頃だと判断した。バジルとオクラの種子はまぁまぁの収量だが、紫蘇の種子はジップロックがパンパンになるくらい大量に採取できた。紫蘇の繁殖力にはすばらしいものがあるね。

我が家ではバジルも紫蘇も大変よく使う。
バジルはピザに載せたり、ジェノベーゼソースを作ったりに使うし、紫蘇は自家製の梅干しを作る時に大量に使うし、普通に料理に使うこともある。余ったら冷凍庫で保存しておけば半年くらいは香りを保てる。

東日本大震災以来、野菜が品不足のためか、お店に並ぶ野菜たちはどれも異常に高い。だが、自分で作ればほとんどお金はかからない。肥料も生ゴミと雑草や落ち葉を混ぜて発酵させたやつで十分である。自分で食べる野菜だから見た目は全く気にしない。虫に食われていようが無問題である。健康第一な我が家の生活に欠かすことのできない大切なモノの一つ、それが家庭菜園なのである。我が家の移住先の条件として、畑ができることが必須条件の一つとなっている。

まぁそれでもお米や足りない野菜はお店で買うんだけどな。。。いつかは自分で米も野菜も完全自給自足してみたいものである。

いつかは本格的に畑をやりたいと思っているが、家庭菜園程度の今でも趣味としては十分に楽しめている。
こうやって毎年種子を取り、来年もまたそれらを蒔く。何代にも渡って野菜たちが命を繋ぎ、少しづつ進化というか、環境に適応していくのを見るのもまた、田舎暮らしを愛する私の楽しみの一つでもあるのだ。


--
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ
アマゾンでネットショッピング

posted by プロ暇人 at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園