2013年07月07日

調理場2号に超小型ソーラーシステムを設置。

先日作った調理場2号に5Wの超小型ソーラーシステムを設置することにした。
5Wパネルだとせいぜい1日1Ahぐらいしか発電できない。今回使うバッテリーは36Ahの鉛バッテリーだから、理論上、満充電までに1ヶ月以上掛かる計算だが、今回のソーラーシステムはあくまでも「非常用」兼「実験用」なのでこの程度でOK。
超低出力パネルなのでチャージコントローラーなんかも付けずにショットキーバリアダイオードで逆流だけを制御する。この程度の出力のパネルなら満充電になってもトリクル充電状態にできるのでチャージコントローラーは不要(だと思う)。

材料は、去年ヤフオクで買った「ソーラーパネル5W」と自動車整備工場の友人から貰った「廃バッテリー」、ネット通販で買った「ショットキーバリアダイオード」、サルフェーション除去用パルス発生器「エコピュア」、ネジ・ワッシャーなどの「金具」、そして「輪ゴム」。
材料費は5Wパネルが確か千円弱、ショットキーバリアダイオードが数百円、金具系は価格不明、そしてエコピュアが確か5千円弱だったと思う。
パネルは今のワット当りの相場で考えるとちょっと割高。エコピュアについては前の車のバッテリーに設置してたやつを流用してるだけなので今回は費用は掛かっていない。

20130704_solar1.jpg

まずはソーラーにネジ、ワッシャー、ボルトで「引っ掛かり」を付ける。

20130704_solar2.jpg

これを調理場2号の破風板に引っ掛ける。

20130704_solar3.jpg

ちょっと角度が欲しかったので端材のSPF材を噛ませてみた。これで45度。ネジもボンドも使ってない。ただ噛ませてあるだけだが、なかなか良い感じにパネルが座った。

20130704_solar4.jpg

20130704_solar5.jpg

20130704_solar6.jpg

ソーラーの配線を薪小屋に引き込んでエコピュアと一緒にバッテリーに輪ゴムで接続。
配線のプラス側の先端には逆流防止のショットキーバリアダイオードをカシメてある。
現在の電圧は12.3V。
貰った時は電圧が12.8Vぐらいあったのだが、冬の間雨ざらしで放置していたので電圧がかなり下がっている。エコピュアでどこまで復活するだろうか。

ちなみにエコピュアが「オカルト」なんかでは無いことは前の車ですでに実証済みである。どんなに走っても12.6V以上電圧が上がらなかった5年物のヘタレバッテリーがエコピュアを設置して3週間ほどで13V以上をキープするようになったからだ。

20130707_solar7.jpg

調理場がちょっとハイテクになってきた。
どうでもいいが、夜中に暗闇で光るエコピュアの赤いLEDがカッコ良くて気に入っている。

ところでバッテリーから電力をどうやって取り出すかだが、とりあえず廃バッテリーが復活するのを確認してから考えようと思う。まー照明のためだけなら、シガーソケットを付けて、カー用品のLED照明を使うのが効率良さそうだが。

ちなみに今回のソーラーシステムは、わたなべあきひこさんちのエントリを参考にさせて頂いた。
1万円でお釣りがくる……独立型太陽光発電システムの作り方。 - 地給知足がおもしろい
小型太陽光発電ボックス「おかもち」、クオリティ高すぎ。
posted by プロ暇人 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーラー発電
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