2012年09月08日

山小屋をセルフビルド Part.4【トラスの設置】

前回からの続き

今回は「トラス」と「屋根」の製作・設置である。

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2x4材でサクッとつくってみたけど、こう見えても結構計算して作られている。
いままでの人生でこの時ほど学校での「図形」の勉強が役に立ったことはなかった。

いやー、それにしても貧弱な骨組みである。
2x4材を縦ではなく横に使ってしまったのは失敗かも。今冬の雪に耐えられるかな。

いまさらだけどもっと丈夫に作っておけば良かったと、このエントリを書きながら少し後悔しているが、まー、「壊れたらまた作りなおせば良いだけだ」、、、と開き直るしかない。

2012-07-15_marunoko.JPG

手ノコでの作業は流石にキツかったので、この日は遂に充電式の丸ノコを買ってしまった。
丸ノコを使い始めると作業効率が一気に上がる。体感的には作業スピードが10倍になった。もっと早く買っておけば良かった。。。

インパクトドライバーもそうだけど、セルフビルドする人はやっぱり丸ノコも買っておいた方がいいと思う。買うなら絶対に「充電式」がおすすめである。邪魔な電源コードが無いほうが作業しやすいし、電気の使えない山の中では重たいディーゼル発電機を持ち込むよりも、カーバッテリーやポータブル電源から充電する方がDIYerとしては現実的ではないだろうか。

ちなみに自分は車に設置した50Wのソーラーパネルだけで電動工具の電力や生活用(照明やラジオなど)の電力も賄えている。

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サイドに設置するトラスにはOSB材を貼り付ける。

トラスは合計で6本作ってみた。
三坪小屋なのでこんなもんでいいんじゃないだろうかと思ったのだけど、強度を考えるともう少し増やすべきだったかも。

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この後、トラス用の壁パネルも作って、小屋に乗っけてみた。
コーススレッド75mmでトラスと壁パネルをビシビシと固定した。

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トラスに登って見るとこんな感じ。

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トラスが設置できたら、屋根にOSB材を貼り付ける。
コンパネやOSBはそのまま(6尺=1800mm)では結構重たくて、一人作業ではちょっと危なかったので、下で適当なサイズ(4尺くらい)の大きさに切ってから屋根に持って上がった。

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屋根を貼るとようやく小屋らしくなってきた。
この後は屋根に横垂木を設置し、それを下地にトタンを葺く予定。

ここまでに掛かった日数はちょうど20日間。
雨天で作業ができなかった日を除けば、2週間くらいしか掛かっていない。ツーバイフォー工法の効率性の高さに感動。


2012-07-15_blueberry.JPG

休憩の合間に野生?のブルーベリーを収穫してみたり、

2012-07-15_kajika1.JPG

この土地の売主の爺ちゃんに釣りたてのカジカをもらったり。

2012-07-15_kajika2.JPG

2012-07-15_kajika3.JPG

毎日がバーベキュー状態。


続く





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posted by プロ暇人 at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住居
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