ロケットストーブというのは、DIY好きな人々の間で既にお馴染みのストーブである。
ロケットストーブも薪ストーブと同じで燃料に薪を利用するのだが、「熱力学」を応用することで、一般的な薪ストーブよりも熱エネルギーを効率的に利用できるストーブである。正式名称は、「ロケット・マス・ヒーター」というらしい。
こちらは単純なロケットストーブの作り方である。
ロケットストーブの原理を知る上で、下のブログエントリが非常に参考になった。
下のブログ主はロケットストーブを更に改良し、本格的な室内暖房システムを構築している。煙突を横に這わせて暖房ベンチシートを実現しているのが素晴らしい。
5分で分かるロケットストーブの原理 <改訂版>
ロケットストーブ 1) ロケットストーブの基本設計
上の動画のロケットストーブは、燃料はたった三本の薪である。これで一時間は持つそうだ。これだけの燃料でベンチシートの温度を30度に保っている。しかも燃焼炉から一番遠い部分でその温かさだ。普通の薪ストーブでは考えられない燃費の良さである。
しかも煙突の温度は32度というから、これまた驚きの熱利用効率である。薪ストーブの煙突は通常130度くらいになると言われているから、130度−32度=約98度もの熱を室内で有効利用したことになる。
凄すぎるぜ、ロケットストーブ。
薪ストーブは情緒があっていいけど、エコを考えるとロケットストーブも捨てがたいね。私もいつか自分オリジナルのロケットストーブを自作してみたいと思った次第である。
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今週に入ってようやくロケットストーブのベンチシートの施工に入りました。
完成したら、またご報告いたしますね。
参考になるページですので、これからもちょいちょい拝見させてもらいます。
ベンチシート施工の完成写真、楽しみにしてますから♪