2011年12月05日

ボッタクリなプロパンガスを解約し、精神と財布を健全に保とう

賃貸住宅でプロパンガスを契約している人の多くは、そのボッタクリ料金にうんざりしていることだろう。

借家人にはガス業者の選択の余地が無い場合が多く、恐ろしいほどのボッタクリ価格でガス契約を結ばされていることだろう。賃貸住宅の大家は、業者から設備費などのキックバックを享受する代わりに業者の高額なLPガス料金設定を黙認し、他の業者とも契約しないという契約を結んでいる場合が多い。つまり、「LPガス料金は自由競争だ」などといいつつもプロパンガス料金がバカ高い原因は、価格競争が全く行われないそのような構図にあるのだ。

自分は、プロパンガス料金の「基本料」というものにも納得が行かない。プロパンガスは基本料だけで月額1,600円から2,000円程取られるのが一般的だが、使ってもいないものにお金を支払うことほど馬鹿らしいことはない。

ということで我が家では、心身ともに楽な生活を実現するため、プロパンガス業者と契約していない。これだけのことで気持ちもお財布も重圧から解放されるのだ。

まず、プロパンガスなんか無くても「料理」は何とでもなる。

我が家は料理をカセットコンロで行なっている。カセットコンロを毎日3回料理に使っても、我が家ではガスボンベ代が月額2,000円(カセットガス20缶)も行かない。よくカセットコンロは火力が弱いと言われるが、最近は4.1Kwh(3500Kcal/h)という強火力なカセットコンロが販売されていて、そいつを使えば全く問題ない。



こいつはカセットコンロなのに炒飯だって余裕で作れるという程の強火力で侮れない。悪質なプロパン業者が混ぜ物したプロパンガスや安物のガスコンロを使うくらいなら、こっちを使ったほうが断然捗る。二口コンロっぽく使いたければ、これを二つ買えば良いだけ。二つ買っても1万円ちょっと。


さて、次に気になるのが「風呂」だ。

実は一般家庭で使われるプロパンガスのほとんど(感覚的に8割くらいか)は、「風呂の湯沸し」に消費されている。風呂の問題さえクリアできれば、ウザいプロパンガス業者とはオサラバできるわけだ。

我が家では風呂の湯をストーブかコンロで沸かしている。もちろん200リットルもあるような一般的な浴槽に足るだけのお湯を沸かすことには無理がある。では我が家がどうやっているかというと、先ず水を10リットルのアルミ鍋(アルミは熱伝導が良い)に入れてストーブやコンロで沸騰させ、タライもしくはポリタンクに移し、水で薄めて使っているのだ。沸騰したお湯が10リットルもあれば、水で薄めることで適温(40度くらい)のお湯が20リットル以上できる。20リットルもあれば、髪の長い女性でも頭や体を洗うことが可能である。シャワーを使いたいときは、キャンプ用の手動ポンプシャワーを使う。



そうやって我が家では冬場でも、家風呂に使うガス代を月額1,500円(カセットガス約15缶)以内に抑えている。そして、浮いたお金で月に2,3回程、家族で近所の温泉へ行くのだ。温泉はお湯を思う存分使えるし、何と言ってもリラックスできるから良いよねー。温泉料金を含めても、プロパンガスを契約していた頃に比べてかなり節約になっている。上下水道料金の節約にもなっているのが嬉しい副作用である。

というわけで、節約生活において、プロパンガス業者は敵だというお話でした。

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posted by プロ暇人 at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 節約の知恵
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